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自己構築型スケジューリングシステム(ver.1.1.04(NoEvent)) ScheMeLOGO2.gif

 早稲田大学大学院情報生産システム研究科藤村研究室は,自己構築型工程スケジューリングシステム(スキーム)(ver.1.0.06(e))を開発し,試用版ソフトウェアを公開いたします.

開発背景
生産にかかわるスケジューリング業務は,生産環境,製品需要,原料供給など様々な環境の違いによって著しく異なります.そのため,スケジューリングシステムの開発は,個々の対象に対して個別に行われる場合が多く,高額な初期投資およびメンテナンス投資が必要とされます.このような背景のもとで,必要最小限の情報の設定によりシステム構築が可能で,ユーザの思考過程をサポートするツールとして自己構築型工程スケジューリングシステムを開発いたしました."自己構築型"というのは,従来のスケジューリングシステムとは全く異なるコンセプトで,煩わしい基本情報の設定を行わずに,操作を通じてこれらの情報を抽出する機能を提供するという意味です.なお,本ソフトウェアは,平成16年度~17年度科学研究費補助金基盤研究(C)(2)「自己構築型スケジューリングシステムに関する研究」による基礎研究の成果をもとに,平成20年度~21年度の東芝三菱電機産業システム株式会社との共同研究により実現されました.

適用対象
・ 従来のスケジューリングシステムが適用できる定番製品の繰返し生産工程のスケジューリングのみならず,受注内容によって生産方法が異なる受注生産型の生産工程により適しています.受注内容が類似している過去の情報を修正して利用できる機能を提供しています.
・ 構造物の建設,ソフトウェア開発等の様々なプロジェクトの工程スケジューリングおよび管理にもご利用いただけます.類似するプロジェクトにすぐに対応できます.また,複数のプロジェクト間でのリソースの干渉等を管理することができ,最適なリソース割り当てを行うことができます.

ダウンロードはこちら ver.1.1.04(NoEvent) 5.54MB


ダウンロードしたインストーラを実行して,ScheMeの実行系を生成してください.
ScheMeは以下のPCの環境で実行可能です.
OS:Microsoft Windows XP あるいは Vista
HDD:1GB以上
Memory:512MB以上(推奨 2.0GB)
ディスプレイ解像度: 1280×960ピクセル以上(推奨1920×1200)
Java:JDK Standard Edition 1.6.0_04以上

キーコードの取得はこちら


ソフトウェアを稼働させるためには,キーコードの取得が必要です.
稼働させるPCのMACアドレスをお知らせください.MACアドレスを入手するためには,PCで以下のコマンドを実行してください.
> ipconfig /all

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